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『Solidaridad Feminista:エクアドルと日本からみるアート・アクティビズムの可能性』は、エクアドルと日本のフェミニスト・アーティストが今現在関心がある問題と、アートを通じて取り組んでいるアクティビズムに焦点を当てた展示とシンポジウム企画です。
展覧会では、社会生活におけるフェミニストとしての役割と女性が直面している抑圧を探求するエクアドルの各作家による最近の作品と、過小評価されがちな女性のr益しを研究した日本のフェミニストによって結成された莫連会によって制作された日本史上の著名なフェミニストたちの功績に光を当てた木版画シリーズを展示しています。
展示作家:莫連会、Andrea Zambrano Rojas、Diana Gardeneira
会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷
会期:2023年11月25日~29日
写真クレジット
OPEN SITE 8 『Solidaridad Feminista:エクアドルと日本からみるアート・アクティビズムの可能性』
(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2023)
撮影:髙橋健治
画像提供:Tokyo Arts and Space








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